The Art of Love 〜60Days INSTINCT Program〜(ブログ専用)
何もしなくても女性から言い寄られるイケメンを憎んでいました。
僕は中学・高校と男子校で過ごしました。
女性との関わりは絶望的になく、10代の頃に話した女性は食堂のおばちゃんと母親しかいません。
そんな環境だったので「女性と付き合う」という発想すら持つことがありませんでした。
好きな女性ができても何もできないチキン野郎で、今思い返しても嫌になりますが・・・
憧れのあの子に話しかけらることもできず、他の男に奪われ続ける最底辺の青春時代でした。
のような神聖な生物だと思っていました。
触れることすら許されず、仲良くなることも許されない存在だと思っていたのです。
実際、思い返してみても中学・高校・大学と女性に触れたことはありません。
女の子の連絡先は1件も知りませんでした。
でも、そんな僕でも好きな子がいました。
高校生のときです。
正直に告白すると、その子のことを思うと反射的にセ●クスのことを考えてしまっていました。
自分でも言うのも何ですが、はっきり言って気持ち悪い男でした。
何にも話すこともなく、口説くこともせず、向こうから「好きです」と告白してくれて、憧れのあの子とセ●クスする・・・
そんな妄想ばかりしていました。
あなたはどうですか?
「そんな都合の良い方法あるわけない!」
「考えるのもアホらしい!」
と思いながらも、本音では、
とモヤモヤしていませんでしたか?
僕はずっとモヤモヤしていました(そして、後でお伝えしますがそんな方法を偶然見つけました)。
ですが、現実ではセ●クスどころか、好きなあの子に話しかけることもできずにモジモジしては、塾の自習室でチラチラと横目で観察するだけ・・・
「今日こそあの子に話しかけよう」
「いやでもな・・・」
と1人で妄想だけが先走るただの変態でした。
毎日のように妄想にふけって現実逃避をしていたら、僕がずっと想いを寄せていたその子と、僕の親友が付き合うことになりました。
落胆のあまり魂が抜け落ちた僕には「おめでとう」を言える気力もなく、そのとき、僕の青春はガラガラと大きな音を立てて崩れ去ったのです。
そんな学生時代を過ごして来たので、女性には驚くほど免疫がありませんでした。
女性と目が合うだけで鼓動はドクンドクンと大きく波打ち、頭が真っ白になるのです。
男女複数人でカラオケに行っただけで緊張と興奮のあまり、ジワリとカウパー(先走り液)が滲み出ました。
股間の先でジワっとカウパーの出現を感じたとき、僕は人生に絶望しました。
女性とカラオケに行くだけで股間からカウパーが滲み出る・・・
20歳を超えた身でありながら、たったそれだけで興奮してしまう女性への免疫のなさがただただ悲しかったのです。
好きな子ができても、仲良くなるどころか、遠くから眺めることしかできなかったので、僕の人生はずっと好きな女の子を他の男に奪われ続けてきました。
そのたびに言葉にならないストレスとイラ立ちがありましたが、「まあ男子校出身やったから仕方ないよな…」と無理やり自分を納得させていました。
でも、そんな自分を変えたくて、これまでいろんなモテるノウハウやテクニックというものを試してみました。
たとえば、あなたもこんなアドバイスを聞いたことはないですか?
「聞き上手になれば、モテる」
「連絡がマメな男がモテる」
「女性に優しい男がモテる」
と。
いろんなモテるノウハウやテクニックをインターネット上で発信している人たちも、こういったことを伝えていますよね。
で、結論から言うと、これらは全部“嘘”です。
なぜなら、根本的なところで女性への接し方を間違っているからです(詳しくは後ほどお伝えしますね)。
ただ、実際に僕も、中学・高校と他校の女子から告白されまくっていたモテ男からこういったアドバイスをもらったことがありました。
そして、女性と話す数少ない機会に試してみたのです。
・・・結果はどうだったか?
高校の同窓会のたびに友人に言われていた、このセリフを強く裏付ける哀しい結果になりました。
だから僕は童貞なんだと・・・
「聞き上手になれば、モテる」
→
そもそも女の子に何を聞けば良いのかがわからず、まったく会話が盛り上がりませんでした。
そこにあったのはただただ気まずい沈黙だけ・・・
「連絡がマメな男がモテる」
→
そもそも好意を抱いていない男からのマメな連絡など、キモがられ、ストーカー認定されるだけです。
当たり前ですよね・・・もっと根本的なところが大切なのです。。
「女性に優しい男がモテる」
→
ただの「いい人」で終わり、恋愛まで発展しません。
そもそも女性と付き合うためには決して優しい男である必要はないのです。
結局、僕がイケメンの親友からもらった恋愛のアドバイスというのは、何もしなくても好意を持ってもらえるイケメンだけに許された口説き方だと悟ったのです。
もっと何か、もっと決定的に違う何かをしなくては、女性を口説くことができないと気がつきました。
僕の青春はクソと汗だけにまみれた何の色気もないものだけで染まっていました。
女性と話したこともなく、女性に触れたこともありません。
20歳を超えて、この現実に直面したとき、僕は恋愛を放棄しました。
僕は「恋愛」という人生で最大とも言えるイベントから全力で逃げ出したのです。
しかし、社会人になって人生の転機が訪れます。
僕にとっての恋愛の師匠にあたる怪物(モンスター)と出会いました。
僕がこれまでの人生で出会った中で、間違いなく最もモテる男です(ですが、お世辞にもトークが上手いとは言えません)。
経験人数はもう10代から数えていないと言っていました。
師匠と出会ったことで、僕の常識は一気に崩壊したのです。
信じられないかもしれませんが、ここでは僕が知る限りの事実だけをお話ししますね。
師匠と一緒に飲みに行った時のことです。
フラッと六本木にあるバーに立ち寄りました。
最初は普通に飲んでいたのですが、僕が異変を感じたのは帰る間際のことです。
配車アプリでタクシーを呼びました。
バーの店員の女の子が、1階まで一緒におりてきてくれて帰りのタクシーを待っていたのですが、ふと師匠の方に目をやると信じられない光景が飛び込んできました。
なんと、これまでバーで2、3度会っただけの女の子を膝の上に乗せ、後ろからブラジャーの中に手を入れて揉みしだきながら、ディープキスをしていたのです。
「いや、急におっぱいが揉みたくなったから」
とかいう理由になっていない理由で、六本木の深夜、師匠はバー店員の女の子のおっぱいを堂々と揉んでいたのです。
「え?」
「え、え・・・?」
あまりの動揺に声にならない声しか出ませんでしたが(二度見はしました)、それが目の前にある事実なのだから受け入れるしかありません。
バーでカウンター越しに普通に話していただけの状態から、何がどうなったらそうなるのか・・・僕には理解ができませんでした。
師匠が手を動かすたびに「ん、ん。。」という女の子の艶かしい声が漏れて、ひどく気まずい空気が流れていたのを覚えています。
また、
という離れ業も披露してくれました。
男女混合の友達同士の集まりでその子と初めて会ったときは、師匠はベロベロに酔っ払っていて第一印象は最悪。
後から彼女さんに聞いた話では、もう二度と会うこともないと思われていたそうです。笑
ですが、その3日後にまた同じような集まりがあって再会。
最悪の第一印象はどこへやら、関係性が一気に好転し、出会って8日後には師匠は自宅へ連れ込んでいました。
そして、気がつけば、「俺、彼女できたよ」と師匠から連絡を受け、衝撃を受けたのを覚えています。
それまでそんな素振りや気配はまったくなかったのですが、1週間ほどで彼女ができる(しかもモデル級の美女)なんて・・・
恋愛に人生レベルで頭を悩ませていた自分の存在が、どれだけちっぽけで、情けないものなのかをリアルに突きつけられた気がしました・・・
語り出したらもうキリがないのですが、キャバクラでの師匠はもっと凄いです。
なぜなら、女の子が隣に座ってくれるので、ボディタッチというコミュニケーションが取れるから(と師匠は言っていました)。
これまで数えきれないほどのキャバ嬢とベッドインしてきた師匠ですが、中でも一番凄かったのは、指名もしていない女の子と「はじめまして」の初対面から15分でディープキスをしていた時です。
あまりに堂々とお店の中でディープキスをしていたので、僕は思わず、
「ひえ〜」
と声が漏れました。
気が付くと師匠は僕をそっちのけでお店のトイレにその女の子を連れ込んでいたのです。
そのときもまた、
「ごめんごめん。急にムラムラしちゃって。」
と理由にもなっていない理由で女の子をトイレに連れ込んでいました。
ド田舎のキャバクラというわけではなく、東京は恵比寿のキャバクラです。都会です。
もちろん、女の子をベロベロに酔っ払わせて判断能力を失わせたとかそんなことはしていません。
正常に意識を保った女の子の同意の上で、です。
さらに他にも、キャバクラで知り合って10分くらいの女の子の頰にキスをしたり・・・(後日、この子からは自宅に誘われてお楽しみしています)↓
街中でナンパした女の子と親密になって、そのままホテルに行ったり・・・↓
また、これは師匠とダブルデートしたときの写真です。笑↓
(左が僕で、右の赤い服が師匠です)
二人とも別に彼女でも何でもなかったんですが、「女の子と誕生日祝ったげる」と師匠に言われるがままに参加すると、とんでもない美女が2人。
師匠は口説き落とすのはもちろんですが、人へのアシストも抜群に上手いんです。
・・・その結果、初対面の僕でも女の子と一緒に仲良くなれて、あれよあれよという間に、気が付いたらホテルで一晩を明かしていました。
実際、師匠の知り合いの方に推薦文をいただいたのですが、やはり僕以外でも同じような光景を目にした人がいました(師匠のことは「Sさん」と表記しています)↓
まるで魔法を使っているかのように女性をいとも簡単に落としてしまう・・・
「常識が崩壊した」と僕がお伝えした理由を少しはわかってもらえたでしょうか?
では、なぜ、師匠はそれほど簡単に狙って女の子を落とせるのか?
その秘訣を師匠は、
と言いました。
つまり、無意識下で女性の本能に訴えかけ、男として意識させることが大切だと教えてくれたのです。
なぜなら、そもそもセ●クスしたいと本能で感じる男でないと女性は付き合いたいと思わないからです。
「この人とセ●クスしたい」という感情は、あまりに原始、あまりに本能的(リアル)。
どんな美女だろうと、どんなに良いオンナだろうと、遺伝子レベルで脳に刻まれている本能には勝てません。
だからこそ、この動物的な本能を刺激することで、女性からあなたという存在を無意識に求め、たった1日で惚れさせる(もっと言うと、ベッドインする)こともできるわけです。
よく、「まずは友達として親しい関係になってから告白する」みたいな方法って言われてるじゃないですか。
でも師匠からすると、それは絶対にNGです。
なぜなら、女の子の中で「仲の良い男友達」というカテゴリに入ってしまうと、完全に恋愛対象から外れ、そこから抜け出せないからです。
女性を落とすために何よりも大切なのは、初対面だろうが、脈なしだろうが、まず「この人とセ●クスしたい」と思われる存在になることです。
初対面だろうが、脈なしだろうが、友達関係だろうが関係ありません。
会話が上手いだとか下手だとかも関係ないのです(実際、師匠はトーク下手です)。
好きな女性を落とすために必要なのはたった1つ、「この人とセ●クスしたい」と無意識下で思われる存在になることだけです。
なぜなら、そもそも本能的に「セ●クスしたい」と感じる男性でなければ、女性は付き合いたいと思わないからです。
「まずは友達から・・・」とか言っていては完全に負け戦になります。
スペインの高名な哲学者であるホセ・オルテガ・イ・ガセットも「恋愛と本能」の関係性について以下のように述べています↓
つまり、人は“本能の力”に抗うことはできず、本能は「誰かを好きになる」という現象よりも圧倒的に強いということです。
僕も師匠からこの話を聞いて、自分の中の何かが確実にガラッと変わりました。
完全にあきらめていた恋愛を、好きな人を他の男に奪われ続けていた情けない人生を、取り戻せると確信したのです。
とは言え、
「子宮を疼かせろ!」
「本能に訴えかけろ!」
と言われても、正直なところ意味がわからないですよね?
そこで、僕は、
することを決意しました。
実際に師匠がどのようにして女性の本能に訴えかけ、発情させ、自分に惚れさせているのか?セ●クスしたいと思わせているのか?
目の前の女性に対してどのような態度で、どのように振る舞い、どのような会話を繰り広げ、そして、どのようなLINEをしているのか?
これらすべてを僕が観察・分析。
そして、時には師匠が何を意図して、こういったことをしているのかという細かい解説を受けながら少しずつ言語化に成功しました。
つまり、僕自身に応用できるように落とし込んだのです。
そして、その成果は驚くほどすぐに現れました。
したのです。
今となっては元カノになりますが、彼女と初めて出会った時に感じたことは、
「可愛過ぎて何を話せば良いのかわからない・・・」
でした。
AV女優の紗倉まなちゃんに似ていたのですが、自分とは別世界の人間だと感じるほど可愛く、目が合った瞬間に頭の中が真っ白になりました。
そう、いつものヤツです。
何も言葉が出てきませんでした。
でも、僕はずっと変わりたいと思っていました。
これまで逃げに逃げ、負け続けては、現実から目を背けてきた「恋愛」というものに向き合いたいと本気で思ったのです。
なので、師匠の堂々とした振る舞い、言動を思い出し、正直に言うと会話の内容も師匠のものをそのまま真似しました。
もちろん、きちんとできていたかどうかはわかりません。
とにかく必死でした。
その結果・・・
出会って3日後にその子から「初めて会ったときから気になっていたので付き合って欲しい」と告白されました。
((・・・え、え?マジで?))
信じられませんでした。
これまで恋愛の圧倒的弱者であり、敗北者でしかなかった自分が、まさかこんな美女から告白される側になるなんて・・・
当時、「上手く行き過ぎて騙されているかもしれません・・・」と師匠に相談したのを覚えています。
もちろん、これまで僕自身がダメ過ぎたのもあると思います。
どう考えても恋愛においてやるべきことができていなかったのは認めます。
とは言え、ここまで驚くほどに効果があるとは信じられませんでした。
とは言え、たった1つの事例だけだと、ただの偶然ってことも考えられるじゃないですか。
でも、その後にもまた同じようなことを今度は意図的に“狙って”起こせたのです。
ことに成功しました。
友人の紹介で知り合ったその子と目が合ったとき、身体中にビリビリっと電流が走り抜けたかのような衝撃が走りました。
その子に聞こえるんじゃないかと思うほどバクバクと鼓動は高鳴り、無意識のうちに後ずさりしてしまうほど美しい、モデルの中条あやみちゃんに似た女の子が目の前にいたのです。
今にして思うと後光が差していたように思います(おそらく笑)。
実際の彼女の写真が以下です
↓(もちろん、掲載許可はもらっています)↓
めちゃくちゃ可愛くないですか?笑
個人的には中条あやみちゃんより可愛いと思っています。
彼女は、六本木のある店舗で当時No.1だった(入店4ヶ月目から10ヶ月連続でNo.1でした)ので、毎日何十人と接客しますし、お決まりのように毎月誰かに告白されていました。
しかも、彼女に告白してくる男というのは六本木のキャバクラに行くくらいですから、相手もかなりのお金持ちが多いです。
つまり、ライバルはあきれるほど多く、そして死ぬほど強いということ・・・
本来なら狙うのもアホらしくなるほどの激戦区です。
でも、そんな彼女を、出会ってからたったの21日でホテルに連れ込み(彼女の方から「今日は帰りたくない」と誘われました)、その後は自然な流れで付き合うことになりました。
以下がそのときの実際のLINEです↓
(このあと、迎えに行ってホテルへ行きました)
想いを寄せる憧れの美女からこんなLINEが来て、迎えに行かない男なんているのでしょうか?笑
いや、そんな男なんているわけがないと思うのです。
は今でも忘れることができません。
彼女の唇に触れ、髪の匂いを嗅ぐだけで、鼓動が相手に聞こえてしまうんじゃないかと感じるほど心臓はバクバクと高鳴り、興奮を抑えることができませんでした。
少しずつ服を脱がしていって、初めて触れた彼女の柔らかな乳房は本当に真っ白で、綺麗で、口に含んだ乳首がどんどん硬くなっていく様子は今でも鮮明に覚えています。
愛撫するたびに漏れる彼女の吐息が色っぽくて、ベッドのシーツがこすれる音までもエロく感じました。笑
憧れのあの子を遂に落としたんだという達成感というか、初めてその子とセ●クスしている感動というか・・・
いろんな感情が入り混じり、これがまさに言葉にできないってことなんだなーと感じたんです。
ライバルが多いとか、ライバルが強いとか、脈なしだとか、高嶺の花だとか関係ないんです。
なぜなら、世の男どもは、女性の“本能”に直接訴えかける術(すべ)を知らず、逆に言えばその方法を実践するだけで圧倒的な差別化ができるからです。
実際、彼女には、
「初めて話したときから他の人と何かが違った」
と言われました。
初めて会った時の印象を聞いたのですが、以下がその回答です(嘘でも「顔はタイプ」と言って欲しかったですが・・・笑)↓
1日に何十人と金持ち男たちの相手をしている六本木でNo.1のキャバ嬢にこう言わせる本質こそ、師匠のメソッドの真骨頂と言えます。
口下手で、ぶっちゃけ何を話したら良いかもわからなかったのですが、僕はただ師匠の教えを忠実に再現しただけです。
女性の本能に訴えかけ、子宮を疼かせる・・・
そんな男になれたら、何十人、何百人といる金持ちの男どもを出し抜き、高嶺の花と呼ぶのもおこがしいほど神々しいオーラを放つ美女でも当たり前のように惚れさせれることができます。
そして、実際にこのように美女の方から告白してきてくれるのです↓
こんなことをLINEで言われたらすぐにでも会いに行って、告白しますよね。笑
実際、僕はそうしました。笑
ここでちょっと想像してみてください。
あなたが想いを寄せる憧れのあの子から、逆に告白されて結ばれる未来・・・
率直にあなたはどう思いますか?
これ以上ないほど最高の未来ではないでしょうか?
ただ、むしろ、「高嶺の花だと周りに思われている女性ほど落としやすい」と師匠は言っていました。
なぜなら、みんなが勝手に敬遠してきちんと口説かれる経験が実は少ないからです。
そして、この事実は僕自身も確かに実感しています。
綺麗事のように聞こえてしまうので、あまりこういうことは言いたくはないのですが・・・
「自分なんてどうせダメだから・・・」
「あの子は自分には高嶺の花だから・・・」
「どうやってあの子にアプローチしたら良いかわからない・・・」
こういった気持ちを少しでも抱いている人も、この師匠のメソッドを知ってもらいたい。
そして、1人でも多くの人を助けたいと思いました。
なぜなら、他の誰でもない僕自身が、自信がなくて、情けなくて恋愛から逃げ出した張本人だったからです。
僕自身、好きな女性を落とすどころか、まともに目を見て話すこともできない“最底辺”とも言える状態からスタートしました。
女性とのコミュニケーション能力で言えば、間違いなくどん底レベルです。
そもそも女性と話すのが怖くて、まともに話したことすらなかったですから・・・
正直なところ、今でも女性と話すことに抵抗があります(ぶっちゃけ何を話したら良いのかよくわかりません・・・笑)。
僕はイケメンでもなければ、女性が惚れるような、スマートでナイスなエスコートができるわけでもありません。
話し上手なわけでもないし、かっこ良くてキザなセリフが言えるわけでもありません。
でも、惚れた女性を“狙って”落とすことはできます。
なぜなら、女性の本能に直接訴えかける方法を知っているからです。
そのキッカケが、他でもない師匠です。
僕は師匠に出会って人生が変わりました。
綿棒で耳の穴をほじくったかのように脳内がごっそり書き換えられました。
女性に対する価値観が、まるで生まれ変わったかのように劇的な変化を遂げたのです。
言葉では言い表せないほどの快感、、人生観が変わるほどの快感です。
これまで女性は恐怖の対象でしかありませんでした。
「苦手だ」
「一緒にいるのがしんどい」
「でも仲良くなりたい・・・」
そんな葛藤を抱く対象でしかなかった女性が、自分の思い通りに狙って落とすことができる快感・・・
その快感を、次はあなたにも。
本気でそう思っています。
僕は、師匠のメソッドをすべて公開するこのプログラムを、
と名づけました。
「The Art of Love」を直訳すると「恋愛術」です(これ以後はTALと略しますね)。
女性の“本能”を刺激してあなたに惚れさせる口説き方を、60日間であなたの脳に完全インストールします。
息をするかのように狙って女性を落とす師匠が開発したメソッドをベースに、僕自身の女性経験から生まれた痛み、苦しみ、そして悲しみ・・・
それらすべてを踏み越えて完成した、僕の人生の集大成とも言えるプログラムです。
このプログラムの通りに実践してもらえるだけで、狙った女性の子宮を疼かせることができます。
つまり、狙った女性を“本能的に”目覚まさせ、発情させて、あなたを求めるメスへと変貌させることができるプログラムだということです。
師匠から心にぶっ刺さるアツいメッセージが届いたので以下からご確認ください。
はじめまして、内田さんから師匠と呼ばれている者です。
突然ですが、あなたは、
・「この子は俺には無理だ…」と好きになった女性を諦めてしまった
・もしくは、好きで好きでたまらない女性にどんなに頑張っても振り向いてもらえなかった
なんて経験はありますか?
もしもそんな悔しい経験があるのであれば、ぜひこの教材を手にしてほしいです。
自分で言うのは少し抵抗がありますが、僕は20歳を過ぎてから失恋したことがありません。
完全なる脈なしの女性だろうと、キャバ嬢だろうと、その日あったばかりの女性だろうと、どんな状態からでも「可愛いな、綺麗だな」と思った女性とは必ず付き合ったり、一晩限りの甘い関係を持つことできました。
かと言って顔が特段いいわけでも、頭がいいわけでも、面白い話ができるわけでも、お金を持っているわけでもありません。
じゃあ、なぜそんなことができたか?
それは僕が女性の深層心理に入り込み、【本能】に直接アプローチするということを【戦略的】にやっていたから。
ただそれだけなんです。
女性にとって顔がいいとか、お金を持っているとか、話が面白いとか、そんなことはどーでもいいんです。
女性としての【本能】があなたを求めるか、求めないか。
ただそれだけです。
そしてこの戦略は正しく女性の心理や仕組みさえ知っていれば、誰にでも簡単に真似することができます。
その証拠に今まで僕の周りでは、27歳まで女性経験0だったチェリーボーイから、女性経験はあるけど自分から好きになった女性とは付き合えず、いつもアプローチされた女性としか付き合えなかったクソダサ妥協男まで、数々の非モテ男が人生を変えてきました。
勉強でもスポーツでも何でもそうですが、ただガムシャラにやっているだけでは結果はでないですよね?
恋愛もそれと同じで正しい戦略をもってアプローチしなくては狙った女性を落とすことなんてできません。
でも逆に言ってしまえば、正しい戦略さえ習得できれば、ガムシャラにアタックしているイケメンやお金もちなどを出し抜いて、今までは絶対に手の届かなかった芸能級の美女だろうと自分のものにできるんです(それは内田さんも僕も実証しています)。
僕は、人生において【好きになった女性と付き合えない】こと以上に不幸なことはないと思っています。
付き合えないどころか、自分がうまくアプローチできず指をくわえて見ているうちに、どこからか現れたわけのわからん男に奪われてしまう。
もうそんな人生、想像するだけで吐き気がします。
好きになった女性を他人に奪われる。
男(オス)としてこれ以上の屈辱はないですよね?
実際、僕の周りにも女性を落とす術を知らないがために、そこまで好きじゃない女性と『なんとなく』妥協で結婚して、「本当はもっと可愛い子と結婚したかったなあ…」と寂しそうにこぼしている男友達が大勢います。
(最低ですけどね。笑)
でも、そんな人生って嫌じゃないですか?
なので僕はあなたにはこの教材で【女性を戦略的に落とす方法】を学んでほしいと思っています。
そしていつか「こいつ以外はあり得ない」と心から惚れた女性と付き合って幸せになってください。
それが僕の願いです。
僕たちを信じてくれたなら、あなたの人生を激変させてみせますよ。
繰り返しになりますが、プログラム全体の目的は明確です。
狙った女性の本能を“意図的に”刺激し
あなたを無意識下で求めさせること
そのために必要なことをまとめ、再現性がある形で体系化しました。
たとえば、
・そもそも本能的に意識させるとはどういうことなのか?
・女性という生き物を理解するということ
・脈あり、脈なしを一瞬で見分ける、たった1つの質問
・既読スルーされずに、女の子から誘わせ、デートを確約させるLINE術とは?
・たった1回のデートで確実に狙った女性を虜にする会話術とは?
・二度目のデートが実現しない原因と攻略法
こういったことをあなたにお伝えしていきます。
何度も読み返して、確実にあなたの血肉へと変えてもらうために全てテキストに起こし、全240ページのpdfデータ(デジタルコンテンツ)としてあなたにお届けします。
では、どのようにしてあなたに狙った女性を落とせるようになってもらうのか?
そのプログラムの一部を今ここで公開します(全てを書いてしまうと膨大な量になってしまうからです・・・)。
そもそも、女性はどんな男性を好きになると思いますか?
・イケメン
・お金持ち
・優しい人
・面白い人
こういった回答がパッと思い浮かぶと思います。
でも、実は女性が本当の意味で好きになる男性は“2つのタイプだけ”です。
そして、女性が本当の意味で好きになる2つの男のタイプを理解できていなければ、いくらイケメンで、お金持ちで、超がつくほど優しい男で、芸人より面白かったとしても、狙った女性を落とすことは絶対にできません。
絶対に、です。
逆に、女性がどのような男を好きになるのかを正しく理解しておけば、誰もが羨む美女を“狙って”落とすことも可能になります。
なぜなら、振る舞いや言動を変えることで、女性の本能に直接訴えかけることが可能になるからです。
実際、見た目がどうだとか、お金持ちだとかは関係ありません。
芸能界を見渡してみても、美女と野獣の組み合わせって意外に多いですよね。
たとえば、
・よぬこ濱口 ー 南明奈
・アンジェッシュ渡部 ー 佐々木希
・南海キャンディーズ山里 ー 蒼井優
・バナナマン日村 ー 神田愛花
(敬称略)
この事例はお笑い芸人の夫婦に偏ってしまいましたが、こういった例は一般社会でもいくらでもあると思います。
お金持ちでイケメンが最強なのであれば、失礼な言い方になりますが、彼らは選ばれていません。
芸能人(女優)であれば、お金を持っているイケメンとの出会いなんて他にも腐るほどあるはずのに、なぜ彼らが選ばれたのか?
ここを紐解き、僕たちに活かしていけば、高嶺の花とも言える美女を狙って落とすことも可能になります。
イケメンじゃなくても良いんです。
お金持ちじゃなくても良いんです。
優しい人じゃなくても良いんです。
面白い人じゃなくても良いんです。
これらは女性に好かれるためのほんの一部の要素であって、本質的に女性はそんなところを見ていません。
第1章では、女性に好かれる男とはどういったものなのか?女性から本能的に意識される男になるために何が必要なのか?についてお話します。
この章でお伝えしていることを少しだけ公開すると・・・
・浮気しないとか、一途だとかそういうことではないのです・・・女性が“自動的に”好きになってしまう男とは?
・女性の本能をダイレクトに刺激し、2秒で発情させるために意識すべき2つのポイントとは?(師匠も、僕も、この本質を理解できていたからこそ、金持ちイケメンどもを出し抜き、誰もが羨む美女でも意図的に落とすことができたのです)
・女性が潜在意識下で本能から求めている男の特徴・・・イケメンだとか、お金持ちだとか、話が上手いとかは、惚れさせるために本質的にはどうでも良いのです。
・これさえわかれば、女性の本能をビビッと刺激して、子宮を疼かせることはカップ麺を作るくらい簡単です・・・研究の結果わかった、遺伝子レベルで女性の脳にプログラムされている“あること”とは?
・「この人とセ●クスしたい」と女性が一瞬で判断する基準とは?(これが理解できていれば、たった一度会っただけで女性を惚れさせることができるようになります)
・これでもう二度と恋愛に頭を悩ませることはなくなります・・・恋愛勝者になるのは、イケメンでも、お金持ちでも、トークが抜群に上手い男でもなく、実は●●なのです。
・人間が生まれつき持っている脳のバグを利用した、恋愛勝者になるための強力な“ある仕掛け”とは?(世の中の99%の男は、この脳のバグについて認知すらしていません)
・「あいつ別にかっこ良くないのに、なんでモテるんだ?」と思われる男・・・そういった男性が意識的にしろ、無意識的にしろ、女性の深層心理に仕掛けている“あること”とは?
・モテる男とモテない男・・・その最大、かつ決定的な違いとは?(本質的にここを勘違いしていると、女性に1秒で「気持ち悪い・・・」と思われてしまいます)
・「●●くんってモテそうだよね」というセリフに隠された女性の真意とは?
・これが師匠が女性にモテる最大の理由かもしれません・・・出会って2秒で女性を虜(とりこ)にできる男が必ず意識している5つのポイントとは?(これらのポイントを知り、そして意識するだけで女性から本能的に求められる男になります)
・「この男、全然わかってないな・・・」と女性に失望され、恋愛対象から完全に外されてしまう底辺男の特徴とは?(何気なくやってしまっている人も多いのですが、これだけは女性の前で絶対にやってはいけないことなのです・・・)
・世間一般で言われている女性を落とす会話術の落とし穴・・・女性を落とすことに必死で、完全に抜け落ちてしまっている恋愛コミュニケーションの盲点とは?
・モテる男とはそもそも一体何なのか?(あなたの人生観を激変させるモテの本質についてお伝えします)
・女性が無意識のうちに遺伝子レベルで心から欲し、頼りがいのある男だと感じてもらうためにやるべき“たった1つのこと”とは?
「好きになった女性に限って、振り向いてもらえない…」
そう嘆いている男性の多くに共通していることがあります。
それは、最初から失恋が約束された最低最悪の恋愛戦略で女性を落そうとしているということです。
しかも、それを無意識うちにやってしまっているから、その事実に気がつくこともできていません。
これって相当ヤバいです。
なぜなら、この戦略をとってしまっている時点で、どんどん好きな子の心があなたから離れていくからです。
この第2章では、あなたが間違った恋愛戦略をとらないために、代表的なダメ戦略2つを、ダメダメな理由とともにお伝えします。
この章でお伝えしていることを少しだけ公開すると・・・
・告白する前から失敗することが運命付けられている、失恋が約束された最低最悪の2つの恋愛戦略とは?(時間も労力もお金も全てが無駄になってしまう最悪の選択肢です)
・恋愛ドラマや恋愛漫画で描かれている“純愛”というものが、絶対にあり得ないと断言できる理由とは?(やはりフィクションはフィクションで、現実にはそんなことはあり得ないのです)
・女性が初対面の男性と会ったときに、無意識のうちにジャッジしている“あること”とは?(世の中のほとんどの男性がこの事実を知らないがために最初から間違ったアプローチをしてしまい、完全に恋愛対象から外されてしまっています)
・初対面だろうと関係ありません・・・遺伝子レベルで女性に「セ●クスしたい」と思わせる5つのポイントとは?
・女性に「人」とすら認識されない最低最悪、最底辺の男・・・その特徴とは?(もうこのカテゴリに入ってしまった時点で、目を合わせることすらしてもらえないので絶対に気をつけてください)
・信じられないほど優しく、女性にとことん尽くすことができる献身的な男性が、好きになった女性ほど落とせない理由とは?
・なぜ、どんなに相談に乗ってあげても、ご飯をおごっても、車で片道2時間かけて送ってあげても、あなたの好きな人は、あなたに振り向いてくれないのか?(こうなってしまってはもう手遅れと言っても過言ではありません・・・その前に、しっかりと対策をしておきましょう)
・たった1回会っただけで、好きなあの子から唇が顔に触れるほど身を寄せてきてくれる・・・それほどの信頼と好意を勝ち取れる“あるテクニック”とは?(師匠のメソッドの真骨頂とも言える本質的な部分です)
・もうこの時点で失恋は確定したも同然です・・・女性に「怖い」「気持ち悪い」と本能的に避けられてしまう男の特徴とは?
・「友達としては好きだけど(いい人)なんだけど、恋愛対象には見れない…」と言われてしまう男の特徴と、そうなってしまう最大の原因とは?
・生物学的に証明された、セ●クスする男が女性からモテまくる理由とは?
・なぜ、師匠は初対面だろうが、女友達だろうが関係なく、その日のうちに狙った女性とセ●クスができるのか?(その秘密は、女性と一緒にいるときの面白トークでも、外見の良さでも、お金でもなく、●●だけなのです)
・女性が「この人なら付き合える」「この人なら付き合えない」と男性を選別するカラクリと、その対策とは?
・浮気もせず、誠実で一途・・・そんな最高な男が、女性にはモテない理由とは?(逆に、浮気しまくりの最低男ほど女性にモテてしまう世の理不尽を、その論理的な理由とともに解説します)
・女性が最も求めていると言っても過言ではない、“余裕のある男”だと女性に錯覚させる2つの方法とは?(これができていれば、高嶺の花の超美人だろうが関係なく、落とすことができてしまいます)
LINEは好きな人とあなたを繋ぐ“大切なツール”の1つです。
LINEが続かなければ、そもそもデートに誘うことすらできないですよね。
でも、このLINEが結構厄介なんです。
会話が続かないなんてことは当たり前・・・
良い感じに連絡が続いてると思ったら、急に返事が冷たくなったり、終いには既読スルーされる・・・
やっとの思いでLINEを聞いて何通かやり取りをしたもののまったく脈なしで既読スルー・・・
こんな経験があなたにもあるのではないでしょうか?
でも実は、LINEは“あるたった1つのルール”を守ってさえいれば、どんな相手だろうと心の奥にある“恋愛スイッチ”をカチッと押し、短期間でデートに繋げることができるんです。
それどころか、自分からデートに誘わなくても、相手からデートの提案をしてくる・・・
なんてこともできてしまいます。
とは言っても、この第3章でお伝えしていることは、すでにお渡ししている電子書籍の内容と被っている部分も多いです。
その電子書籍に+αが記載されたものだと思ってもらえれば大丈夫です。
この章でお伝えしていることを少しだけ公開すると・・・
・人が誰しも持っている“ある感情”に卑怯なまでにつけこんで、女性との距離を一瞬で縮めるLINEテクニック、その威力とは?(誰しもが持っている、強烈な感情を悪用して一瞬で信頼を築く方法です)
・女性からの好意を最大限に高め、感情を揺さぶるLINEのやりとりに“意図的に”仕込んだ心理学的な仕掛けとは?(この“仕掛け”があるだけで女性は無意識にあなたのことが気になって仕方がなくなります)
・だからLINEで「キモっ!」と思われてしまうのです・・・既読スルーされる男が、無意識にやってしまっている致命的な間違いとは?
・LINEで既読スルーされる最大の原因と、その対策とは?
・既読スルーされないために最適な第一声とは?(ヒントは「客観視」です)
・LINEで女性からデートに誘わせ、気がついたらデートに行くことが確定しているWTG戦略の全貌とは?(師匠がこれまで1000人以上の女性とやりとりして、その効果を実証して来た至高のLINE戦略です)
・あなたが好意を寄せる女性が、あなたのことを男として意識しているかどうかLINEだけで見極める方法とは?(ただ「返信が来る」=「好意がある」というわけではないんです)
・送った瞬間に女性から「怖い」「気持ち悪い」と一瞬にして思われてしまう「呪い」とも言えるメッセージとは?(これを良かれと思ってやってしまっている人が多いから恐ろしいのです・・・)
・「連絡がマメな男はモテる」というのが絶対的に間違っていると断言できる理由とは?(モテるどころか、ウザい・めんどくさいと思われる確率の方が高いんです)
・「このメッセージさえ送れば女性を落とせます!」と評判ですよね・・・LINEの恋愛テンプレート、その効果とは?(決まったフレーズを送るだけで女性を惚れさせる恋愛テンプレートの効果を実証します)
・女性の恋愛スイッチをカチッと押し、LINEだけであなたに惚れさせる唯一の方法とは?
・好意を持たれるどころか、逆に「こいつホントにウザい」と嫌悪感を抱かせてしまう致命的なLINEのやりとり・・・その具体的な事例をご紹介します(無意識のうちに同じようなことをやっているのであれば、もう挽回できないほど嫌われている可能性があります)
・心理学的に証明された優しい男がモテない決定的な理由とは?
・D.カーネギーによる世界的名著「人を動かす」にも登場した、アメリカの心理学者ウィリアムズ・ジェームズが提唱した、恋を確実に成就させる恋愛の成功法則とは?
・昔ガラケーを使っていたおじさんが陥りがちな最悪の間違い・・・eメールとLINEの決定的な違いとは?
・アンケートの結果わかった、女性の89.7%が「百年の恋も冷める」と口を揃えて断言するモテない男がやりがちな“あること”とは?(あなたがコレを一度でもやったことがあるのなら、今後二度とやらないと誓ってください・・・)
・好きな女性にLINEスタンプを使うメリットとデメリットとは?
・LINEだけで女性をその気にさせる男は、一体何を意識していて、具体的にどのようなやりとりを女性としているのか?(意識的にしろ、無意識的にしろ、心理トリガーを巧みに取り入れていることがわかってもらえると思います)
・原点に帰って考えてみてください・・・そもそも女性とLINEをする本当の目的とは?
・こちらがしつこく質問しなくても、女性が自ら進んで心を開いて丸裸になってくれる・・・そんな理想的な状態を作り出すためにやるべき“たった1つのこと”とは?
・デート当日にドタキャンする女性の心理とは?
・デート直前でドタキャンされないために師匠が意図的にやっている、心理学的に実証されているウルトラCのテクニックとは?(この方法を使えば、ほぼ100%の確率でドタキャンを防止できます)
やはり、直接会ってデートをすることは100回のLINEのやりとりよりも、よっぽど仲良くなれますし、まさに落とすチャンスでもあります。
そもそもデートに誘って、実際に来てくれるということは、少なからず「あなたと付き合ってもいいかも」という気持ちがあることは確かです。
デートは、いわば【最終試験】です。
それなのに、せっかくのデートで「なんかやっぱりナシかも」と、逆に女性からの評価を下げてしまっている人があまりにも多い・・・
その理由は、会話がイケてないからに他なりません。
デートというリーチがかかった状態で「上手く話せなかった」とチャンスを無駄にしてしまうのは、めっちゃくちゃもったいないです。
あと一歩なのに・・・。
もしあなたが、女性とのデートで「盛り上がらない」「何を話していいのかわからない」などと、会話に苦手意識を持っているのであれば、この第4章をしっかり読み込んでみてください。
あなたが人見知りでも、口下手でも、可愛い子の前だと緊張して話せなくなってしまう状態でも、何にも関係ありません。
別に芸人のように、女性を笑わせるような面白い話をする必要はないんです(実際、師匠も僕も爆笑トークなどできません)。
この第4章でお話ししている師匠直伝の会話術をマスターすれば、デートは戦場ではなく、狩り場へと変わります。笑
是非、楽しみにしていてくださいね。
この章でお伝えしていることを少しだけ公開すると・・・
・師匠がこっそり明かしてくれた、あなたに嫌悪感を抱いている女性ですら、あなたを本能的に無視できなくなり、気がつけばあなたに惚れている・・・そんな“とっておきの会話テクニック”とは?(最初にこの話を師匠から聞いたときは思わず鳥肌が立ちました・・・)
・女性との会話におけるマイナスとプラスの概念とは?(この概念が頭に入っているだけで、女性の感情を大きく揺さぶり、あなたのことを「好き」だと錯覚させることができます)
・会っていないときにでもあなたのことを頻繁に思い出させ、無意識のうちにあなたに惚れさせる・・・そんなことを可能にする心理学的に実証された師匠直伝のテクニックとは?
・ただ普通に話しているだけなのに、目の前の女性をドキドキさせ、あなたのことを「好き」だと錯覚させる方法とは?(ここまで来れば、もうその日のうちにホテルに行くことができます)
・ただ目の前で話しているだけなのに潜在意識下で女性を発情させる師匠直伝の恋愛トーク術とは?(信じられないほど効果があるので、絶対に悪用はしないと約束してください)
・人見知りでも、口下手でも関係ありません・・・女性を落とすことだけに特化したトーク術に隠された“ある法則”とは?(爆笑を誘う面白トークなどする必要はないですし、師匠も、僕もそんなことはできません)
・女性から自然と話しかけてくれる状況を作り出し、何もしなくても勝手に話が盛り上がる・・・そんな会話の主導権を握る“たった1つの方法”とは?
・「この人と相性が良いかも」と女性に思わせる2つのテクニックとは?(ここは僕が最も意識しているところなのですが、誰にでもできる簡単なものなのに絶大な効果があります。ですので、「女性との会話に自信がない」と思っているのなら今すぐにでも取り入れてください)
・オスとして魅力があると、本能的に女性に感じさせるトリガーとは?
・あなたのことが大嫌いな女性であっても、話し終わった後にはあなたのことを本能的に意識してしまっている・・・狙った女性を虜(とりこ)にする5つの会話ルール、その威力とは?
・脈なしだと感じたときが最大のチャンス・・・そのときの女性心理を逆手にとって、あなたの思いのままに女性を心理誘導していく方法とは?
・凄腕の営業マンが、面白いように“狙って”女性を落とせる最大の理由・・・(収入が多いとか、会話に慣れているとかそういう話ではありません。もっと本質的なところにポイントがあるのです)
・意図的に“狙って”女性を落とすために、絶対に意識しなくてはならない3つの会話フェーズとは?(これを知っていれば、たった一度会話するだけで信じられないほど距離を縮めることができます)
・女性との会話が思うように続かず、さらに盛り上がらない・・・その最大の原因とは?(あなたの会話力がないわけではなく、ただ女性を落とす“ある会話の法則”を知らないだけなんです)
・好きな子を褒めちぎったり、優しい言葉をかけて女性の興味を引く男が、絶望的なまでにモテない理由・・・
・初めてのデートで女性と話すときに、真っ先にやるべきこと(これをしていなければ、女性に壁を作られてしまい、心の距離が大きく開いてしまいます・・・)
・時間が経てば経つほど好きなあの子との会話がどんどん盛り上がる・・・師匠の会話術のキモとも言える、最大の秘訣とは?(今すぐに、誰にでも取り入れられるスーパー簡単なことなのですが絶大な効果があります)
・目の前の女性に、あなたの価値が高いと錯覚させて一瞬にして惚れさせる会話テクニックとは?
・「聞き上手」の男が、異性として見られず、まったくモテない理由(本当に女性にモテるのは「聞き上手」でも、「トーク上手」でもなく、●●なのです)
・たった一度の会話で女性を惚れさせるために、女性を“正しく”褒める・・・その“正しく”の本当の意味とは?
・相手との距離を一気に縮めるために、師匠が意図的に使っている会話のネタとは?(アホみたいに効果があるのに、あなたにも今すぐ取り入れてもられるネタです。すぐにでも試してみてくださいね)
・なぜ、師匠はONE PIECE(ワンピース)を読んだことがないのに、ONE PIECE(ワンピース)好きの女の子と盛り上がって、その日のうちに落とすことができたのか?
・どタイプの超可愛い子だと上手く話せない最大の理由と、その解決策とは?
これまでの第1〜4章で女性を落とすために必要なことは、全て詰め込みました。
あとはその通りにやってもらえるだけで、あなたは狙った女性を面白いように落とすことができます。
その再現性は、師匠はもちろん、僕も、師匠の知り合いの方々までも、実証しているので安心してくださいね。
・・・と言っても、相手の女性が本当に自分のことが好きなのかどうか確証がないと、告白するにしてもなかなか勇気が出ないですよね?
ですので、この第5章では、相手の脈なし・脈ありを正確に読み取るためのテクニックを伝授します。
これは第1〜4章でもお伝えしていることですが、脈あり・脈なしのどちらなのかによって、取るべき戦略が変わります。
是非、この第5章を参考にして、意中のあの子の心理を手に取るかのように把握してくださいね。
この章でお伝えしていることを少しだけ公開すると・・・
・脈ありなのか、脈なしなのかを一瞬で見極める、たった1つの質問とは?(ほぼ100%見極めることができます)
・心理学で実証された「愛してる」よりも、脳に心地よい感情をもたらす言葉とは?
・満員電車でぎゅうぎゅうのときに、隣のおじさんの存在を脳が不快だと感じる理由・・・(これって実は恋愛とも大きく関係しているのですが、この理由がわかれば、女性との心の距離感を正確に掴むことができます)
・たった1日で全てがわかります・・・脈あり女性があなたにしてくる5つの質問パターンとは?(これらの質問をされたら、まさにあなたのことを好きだと感じている証拠です)
・女性が、潜在意識下で本能的に惚れている男に見せる“あるしぐさ”とは?
・あなたに好意を寄せている女性が、無意識のうちにやってしまう“あるリアクション”とは?(このサインが出ていたら、ほぼ間違いなく脈ありですので、絶対に見逃さないでくださいね)
・女性からアドバイスを求められたときの正しい対処法と、「この人なら信頼できる」と自然に思わせる唯一の方法とは?(良かれと思って自分なりのアドバイスをしている人が多いですが、実はそれは完全に逆効果なのです・・・)
・「あなたと一緒にいたい」「でも軽い女だと思われたくない」という乙女心が働いている女性が、あなたに対してアピールする“あること”とは?(このアピールが出たら、もう勝ちは確定したも同然です)
・あなたの元カノについて質問してくる女性・・・その深層心理と、本当の目的とは?
・文化人類学者が研究の末に発見した、女性の脈あり・脈なしを科学的に調べる方法とは?(大げさなものではなく、誰にでもすぐに取り入れられるので、すぐにでも試してみてください)
・LINEで脈ありか、脈なしかを見極める本当の方法
・「今日食べたハンバーグ、超おいしかったー!」などのように1日の行動を送ってきてくれる女性は、あなたに対して潜在的にどのような感情を抱いているのか?(この見極めを間違えると、大きな失敗をしてしまいます・・・)
・あなたに好意を持っている女性が、あなたからデートに誘われたときに思っている“たった1つのこと”とは?(「女心は海よりも深い」と言われますが、ここが理解できれば、もう付き合えると言っても過言ではありません)
・何があってもこれだけは絶対に忘れないでください・・・好きな人と確実に付き合うために最も大切なこととは?(実はこれ、師匠が最も大切にしていることでもあります)
正直なところ、この教材だけではちょっと不十分かも知れない・・・と師匠も僕も感じました。
確かに、何を、どうやって女性の本能を刺激し、狙って口説き落とすのか・・・
その方法は体系化し、すべてをまとめました。
これ以上のものは存在しないと自信を持って断言できる教材に仕上がったと確信しています。
しかし・・・
あなたも含めて、世の男性が遭遇するあらゆるシチュエーションにおいて、具体的にどうやって行動し、どのように女性を口説いていけば良いのか?
ここが抜け落ちていると思ったのです。
そこで、各シチュエーションごとのアクションプランを師匠と僕とで対談音声を録音しました(僕から師匠へのインタビューに近いですね)。
その対談音声を無料でお付けします。
以下の5つがその特典です。
読者さんから最も質問が多かったのが、ずばり「女友達を彼女にする方法」でした。
このページでも繰り返しお伝えして来ましたが、「男友達」のカテゴリに入ってしまうと、そこから抜け出して彼女になってもらうのはかなり難しいです。
なぜなら、そもそも「男(異性)」として意識されていないからです。
男として意識されていない状態で告白しても「いい人」止まりで、「友達としてしか見れない」と断られて終わりです。
ですので、まずは男(異性)として意識させる必要があります。
では、どのようにして女友達に異性として意識してもらうのか?
その方法の全てを音声にまとめました。
こちらは10:59の音声対談です。
キャバ嬢の落とし方は、師匠が最も得意とするところです。
大きなお金を使っているわけでもないのに、気がついたらキャバ嬢が師匠に惚れていて、いつの間にかホテルへ行っている、あるいは告白されている・・・
そんな光景はこれまでもう何度も僕は見てきました。
何なら女の子からアフターに誘われて、「なんで付き合ってくれへんの?」と超可愛い子に迫られているシーンを目の前で見たこともあります。
とにかく、キャバ嬢にモテまくる師匠ですが、まさにその秘訣を聞いてきました。
また、この音声対談では特別ゲストとして、現役のキャバ嬢(元・六本木のキャバ嬢で、現在は銀座の高級クラブで働くホステスです)に来てもらいました。
やはり、男性側からの視点だけではなく、現役のキャバ嬢の意見を聞いた方が何倍も有益だと思ったからです。
上で写真も公開した美女です。
↓(もちろん、掲載許可はもらっています)↓
今回は僕も含めて3人で音声を録らせてもらいましたが、とにかく驚きの連続でした。。
これまで何度なく師匠とキャバクラに行って来ましたが、僕が認識できていなかっただけで、とんでもないノウハウ・テクニックを数多く仕込んでいたのです・・・
もし、あなたに落としたいキャバ嬢がいるのであれば、今すぐにでも試してもらいたいテクニックが満載の内容になっています(特に音声対談の後半)。
また、現役キャバ嬢から見て「こんなお客さんだったら抱かれても良いかも」と思ってしまうという過激な発言まで飛び出したので、是非楽しみにしていてください。
こちらは31:58の音声対談です。
「好きな女性ができたけど彼氏がいた…」
とあきらめてしまう人も多いですよね。
確かに、彼氏がいるとフラれて当たり前だしな・・・と思ってしまうのも無理はありません。
でも、師匠からすると「そんなにもったいないことはない」というのが本音です(師匠は彼氏持ちの女性を複数人落とした経験アリです)。
なぜなら、彼氏がいるからと言ってあきらめる必要は1ミリもないからです。
彼氏がいるのであれば、それ相応の対策と落とし方をすれば良いだけです。
そして、彼氏持ちの女性を落とす際に、最も大切なのが●●になるのですが・・・
この●●をわかっていない人が多過ぎて、多くの人が失敗してしまっているのが実情です。
多くの人が勘違いしてやってしまいがちな絶対にNGな行動と、彼氏持ちの女性を落とす具体的なプランを師匠に語ってもらいました。
こちらは7:02の音声対談です。
近所のコンビニ店員さんに、あるいはフラッと立ち寄った飲食店の店員さんに一目惚れしてしまった・・・
そんなとき、あなたならどうやってアプローチしますか?
今回は僕もどうやったら良いのか頭をひねって考えましたが、なかなか答えは出ず・・・
思い切って師匠に聞くことにしました。
師匠の答えは単純明快。
実にわかりやすく、説得力ある解決策を提示してくれました。
これならかなりの確率で店員を落とすことができると僕も確信しました。
実は、僕も以前に行きつけのカフェの店員さんに一目惚れしたことがあったのですが、今回の音声で師匠が「絶対にNG」というアプローチ方法をとっていました。。
実際、残念ながらその子とは何の発展もなく玉砕したのですが、師匠が話してくれた理由を聞いて納得です・・・そりゃそうだよな、と。。
では、どのようにして店員さんを口説けば良いのか?
その方法の全てを音声にまとめました。
こちらは12:51の音声対談です。
出会いのきっかけが大人数での集まりや、合コンということも多いのではないでしょうか?
マッチングアプリなどでの出会いなら別ですが、最初から二人きりで会うことの方が少ないですよね。
そこで大人数の中でも女性からの好意を集めるノウハウやテクニックについて、師匠から詳しくアドバイスをもらいました。
大人数で集まった場合、みんなを笑わせるトークが重要だとか、やはり見た目が良いとモテると思われがちです。
もちろん、それも決して否定できない要素ではあるのですが、実際にはそんなことはありません。
むしろ、“あること”を知っているだけで、可愛い女の子を落とそうとガッついている他の男どもを出し抜き、女の子全員から好意を持たれることも可能なのです。
女性との1対1のデートよりも、むしろ大人数での立ち振る舞いの方が得意な師匠からその秘訣をたっぷりと聞いて来ました。
まさに今この瞬間からでも実践することができる秘訣を話してもらったので、あなたもすぐに試してみてくださいね。
こちらは7:54の音声対談です。
いかがでしたか?
以上5つのボーナスも完全に無料でお付けします。
これで、教材本編の中でお伝えしているノウハウやテクニックを、女性との実践の場で活かしてもらうことができるのではないでしょうか?
とは言え、僕だけが「師匠ってこんなに凄いんですよ」とお伝えしても、いまいち信じられない気持ちもあると思うんです。
そこで、このページの上でも一部ご紹介しましたが、師匠のことを知っている方々から、
・師匠の凄さ
・師匠のメソッドの効果
・師匠のメソッドの再現性
これらを客観的な視点から語ってもらいました。
(師匠のことは「Sさん」「Sくん」と表記しています)
このプログラムは、狙って女性を落とす師匠が開発したメソッドがベースになっています。
そして、僕自身の女性経験から生まれた痛み、苦しみ、そして悲しみ・・・
それらすべてを踏み越えて完成した、僕の人生の集大成とも言えるプログラムです。
僕はこのおかげで女性に対する価値観が激変しました。
僕はイケメンでもなければ、女性が惚れるような、スマートでナイスなエスコートができるわけでもありません。
話し上手なわけでもないし、かっこ良くてキザなセリフが言えるわけでもありません。
でも、惚れた女性を“狙って”落とすことはできます。
僕自身の運命を変え、人生を変えてくれたこの魔法のようなプログラムに、あなたはどれだけの価値を感じますか?
そして何より、この世でたった1人しかいないあなたが惚れたその女性のために、その女性を手に入れるために、あなたはいくらまで投資できますか?
少なくとも僕は、いくらお金をかけてでも惚れた女性を自由自在に落とせる男になりたいと願いました。
なぜなら、その子はこの地球上で1人しかいないからです。
もし、あなたがこのプログラムを1からマスターするとしたら、とんでもない時間とお金がかかります。
僕自身、師匠からメソッドを盗み取るためにご飯をおごり、キャバクラをおごり、そして師匠のメソッドの裏付けをするために心理学を学び、脳科学を知識として取り入れ、そしてこのプログラムを完成させました。
師匠と出会ってからの5年間で、このプログラム完成のために使ってきた金額は1000万円を優に超えています。
まさに僕自身の汗の結晶、、苦労・痛み・悲しみ、そして学びと実践そのものです。
・・・これを僕の人生の集大成と言わずして、何と言えば良いのでしょうか?
だからこそ、安い価格で提供するつもりはありません。
それこそ、100万円という金額でもおかしくないと本気で思っています。
ですが、100万円では僕が実現したい本来の目的を果たすことができません。
ただの綺麗事に聞こえてしまうのであまり言いたくはないのですが、かつての僕と同じように、
「自分なんてどうせダメだから・・・」
「あの子は自分には高嶺の花だから・・・」
「どうやってあの子にアプローチしたら良いかわからない・・・」
こういった気持ちを少しでも抱いている人に、この師匠のメソッドを知ってもらいたい。
そして、1人でも多くの人を助けたい・・・
この当初の目的を達成できないと思ったのです。
ですので、今回だけこのプログラムを、
・3万円(税込)
でご提供します。
ただ・・・
こうしてあなたと出会えたことに感謝の気持ちを込めて、今から24時間限定で特別に、
・2万円(税込)
でご提案させてください。
後にも先にも、これよりも安い価格で提供することは絶対にありません。
また、お申し込み方法は、
・クレジットカード一括払い
・銀行振込一括払い
の2種類をご用意しました。
クレジットカードでのお支払いの場合は、stripeという世界中で使用されているセキュリティ万全の決済システムを使います。
また、銀行振込でのお申し込みの場合は、僕の個人口座に直接振り込んでもらう形です。
「クレジットカード」と「銀行振込」の2つのお申し込み方法をご用意したので、あなたに手にしてもらうチャンスが広がったのではないでしょうか?
この機会を絶対に逃さないでくださいね。
1つだけ告白させてください。
数々の女性と浮名を流してきた師匠ですが、実はすでに結婚しています。
もっと言えば、結婚して子供もいます。
これまで多くの女性を落としてきて、「こいつしかいない」と心から本気で思える女性と結婚したのです。
しかし、師匠の奧さんは、師匠がこれまで「遊び人」だったことを知りません。
意図的に女性を発情させ、夜な夜ないろんな女性とベッドインしていたなど知る由もないのです。
つまり、こういったプログラムを販売していることが師匠の奧さんにバレると、師匠が離婚してしまうリスクがあります・・・
なので、コソコソ嘘をついても仕方がないので本音でお伝えしますが、いつこのプログラムの募集を終了するかわかりません。
師匠からLINEで1通、「奧さんヤバい」と連絡が来たら、すぐにでも募集を終了することになります。
そのLINEはいつ来るのかわかりません。
1秒後かもしれませんし、10年後かもしれません。
もちろん、師匠にもわからないでしょう。
あるとき、急にその瞬間が来るのだけは間違いありません。
ですので、
「気がついたら募集が終了していた・・・」
ということにならないように、今すぐ手にして、女性を虜(とりこ)にする術を身につけてください。
あなたとプログラムの中でお会いできることを楽しみにしていますね。
なんてことは口が裂けても言えません。
なぜなら、人それぞれタイミングもありますし、恋愛というのは人の心理に深く根付いたものだからです。
心理学というのは科学と違って100%の実証はできません。
なので、このプログラムを使えば、100%狙って好きな女性を落とせるとは断言できないんです。
逆に100%を保証する人がいるとしたら・・・
それは完全に“嘘”です。
少なくとも僕だったら信じられません。
ですが、このプログラムは、恋愛が下手どころか、大学を卒業するまで女性とまともに話したことすらなかった圧倒的恋愛弱者である僕の人生を変えてくれたもの・・・
高嶺の花という言葉すらおこがましいと感じてしまうほど美しい女性を、立て続けに落とすことができたプログラムです(そもそもメソッドの効果はこれまで師匠自身がこれでもかと言うほど、実証してくれているのですが・・・)。
僕自身の運命がガラリと変わった、この珠玉のプログラムをあなたにも手にして欲しいと心から思います。
冒頭でお伝えしたように僕は中学・高校と男子校出身です。
そして、女性に免疫のない男子校出身者が犯しがちな過ちがあります。
それは、
「友達として仲良くなってから告白しよう」
というものです。
これは根本的にアプローチの方法が間違っています。
なぜなら、女性の中で「男友達」のカテゴリに入ってしまうと、男として見られず、恋愛対象から外れてしまうからです。
(もちろん、「男友達」カテゴリに入ってしまっても対処法はあるのですが・・・)
大事なことなので何度でもお伝えしますが、狙った女性を落とすために大切なのは、本能的にあなたを男として意識させることです。
もっと直接的に言えば、意識的にしろ、無意識的にしろ、「この人とセ●クスしたい」と思われることです。
ほとんどの男性はこれができないどころか、認知すらできていません。
仲の良い友達になるのなんて誰にでもできます。簡単です。
なぜなら、女性に優しく接すれば良いだけだからです。
そうするだけで簡単に“都合の良い”友達になることはできます。
でもそれって何の意味もないと思うんです。
やっぱり僕は、心から惚れた女性と付き合って、何てことないことを話しながら手を繋いで帰って愛を育む・・・そんな何気ない日常を手にしたいと渇望しました。
心から欲したんです。
あなたはどうですか?
「●●くんっていい人だよね」とか、「●●くんって優しいよね」で終わって満足でしょうか?
好きになった女性を、他の男に奪われ続けては「あの人は俺には無理だったから・・・」と言い訳を繰り返す人生で納得できますか?
もし、あなたがそれで満足だと言うのであれば、僕はもう何も言いません。
それも1つの選択だと思います。
しかし、満足できるわけがないと思うのであれば、
しましょう。
「どうせ俺なんて…」と思うのは今この瞬間にやめてください。
そう思うことに何の意味もないからです。
ただ、あなたの可能性を閉ざす足かせでしかありません。
大丈夫です。
あなたは、あなたが惚れた女性を、狙った通りに落とすことができます。
そのことだけは絶対に忘れないでください。
そして、このプログラムを通して女性への苦手意識を払拭し、女性を意のままにコントロールして虜(とりこ)にする感覚をあなたもマスターしてください。
これまで劣等感を抱いていた恋愛に、あなたを馬鹿にしていた女性に、余裕を、そして優越感を感じる人生を手にして欲しいのです。
逆に、あなたが今この瞬間に生まれ変わり、あなたが惚れている憧れのあの人を落とさなければ、チャラチャラした見知らぬイケメンにヤリ捨てされてしまうかも知れません。
そういった現実がリアルにあります。
あなたが心から惚れた、その女性を幸せにできるのは、他の誰でもないあなただけです。
あなた自身の手で、その女性を幸せにしてあげてください。
お願いしますね。
もし、あなたが本気で運命を変えたい!人生を変えたい!と思っているのなら・・・
このプログラムはあなたにとって最高の手助けになることをお約束します。
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。
何と御礼を言えば良いのか・・・なかなか言葉が出てこないのですが、本当に感謝の気持ちしかありません。
ありがとうございます。
ここでは最後に、あなたに1つだけお伝えさせてください。
それは、
自由自在に狙った女性を落とせるようになる本当の意味
についてです。
女性の本能をダイレクトに刺激し、無意識に発情させ、あなたに惚れさせる。。
このプログラムを通して、そんなテクニックを身につければ、誰もが羨むような美女たちと一夜を共にすることも難しくありません。
まさに僕の師匠がしていたように、です。
いろんな美女と一夜を共にする・・・
確かに、これもとても魅力的な未来だと思います。
でも、自由自在に狙った女性を落とせるようになる本当の意味というのは、そうじゃないと僕は思うんです。
あなたが「この女性以外はあり得ない」と心から思えるような“運命の人”とも言える人と出会ったとき、その女性を確実に口説き落とすために必要なものだと僕は考えています。
なぜなら、ただ待っているだけでは本当に好きな人と結ばれないからです。
もし僕が街中ですれ違った女性に「あの人かっこよくなかった?」とヒソヒソ話題に出されるほど超がつくほどのイケメンなら、あるいは女性の方からアプローチがあるのかもしれません。
でも、残念ながら僕は違いました。
イケメンどころか、これまで恋愛という恋愛から逃げに逃げ、負け続けてきた悲惨な人生でした。
「あ、やばい。この子めちゃくちゃ可愛い。」
そう思った瞬間に身体が一気にこわばり、鼓動がドクンドクンと波打って、緊張で言葉が上手く出てこない・・・
何度この息が詰まる感覚を味わったかわかりません。
当然、女性に好かれるわけもなく、学生時代は女性に触れたことがありません。
そんな華も色気もない青春時代を過ごしました。
他の男に好きな女性を奪われ続ける最高にダサい青春時代だったのです。
でも、今は違います。
師匠と出会い、僕は生まれ変わりました。
「この子と付き合いたい」
そう思った瞬間に、脳内でパチリとスイッチが入り、適切なアプローチから積極的に口説き落とせる自分になったのです
比喩でも何でもなく、本当に心から生まれ変われたと僕は思っています↓
そして、次はあなたの番です。
あなたが心から惚れ込むような、本当に好きな女性ができたときに・・・
つまり、「結婚したい」と本気で思える女性と出会えたときに、一切の後悔がないアプローチができる。
そんな理想の未来を実現するために、このプログラムをフル活用してください。
初対面だろうと、脈なしだろうと、ライバルが多かろうと、ライバルが強かろうと関係ありません。
会話が下手だとか、上手いだとかも関係ないのです。
ただ女性の本能を刺激することを意識するだけで、あなたは、あなたが本気で付き合いたいと思う女性を、あなたの虜(とりこ)にすることができます。
もはや、TALは恋愛のテクニックやノウハウといった安っぽいものじゃなくて、生き方、あるいは生き様そのものだと僕は考えています。
恋愛ほど人生と密接に絡み合ったイベントはないですからね。
師匠が人生を賭けて実証し、そして僕自身がその再現性をリアルに体感した、このTALという僕たちの生き様をあなたも体感してください。
そして、これまで抵抗を感じていた女性への価値観を、あなたの恋愛観を良い意味で激変させて欲しいと本気で思っています。
僕自身、恐怖の対象でしかなかった女性への価値観を師匠に激変させられ、人生が変わった張本人だからこそ、心からそう思うんです。
あなたも、僕も、たった一度きりの人生じゃないですか。
「好きな女性にアプローチする自信も勇気もない・・・」
そんなネガティブで、後悔だけが残る人生にしてもらいたくはないなーと思うんですよ。
そして、何より、あなたがまさに理想とする女性と“狙って”付き合える・・・そんな未来をグッと掴めるあなた自身を信じてあげてください。
60日後にはあなたが心から惚れた女性と愛に満ちた日々を手にし、あなたから「ありがとう」と言ってもらえることを、師匠も僕も確信しています!笑
あなたとこのプログラムの中でお会いできることを楽しみにしていますね。
内田 淳平