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狙った女性を短期間、かつ高確率で落とすためのガイドライン

 

 

こんにちは、内田です。

 

この記事では、ずばり、狙った女性を短期間、かつ高確率で落とすための方法についてお伝えしていきます。

 

僕は、まさにこれこそが、“女性の正しい落とし方”だと確信していますし、その「再現性」と「効果」は僕が保証します。

 

 

なぜなら、これからあなたにお伝えする方法は、

 

・中学/高校と男子校で10代に話した女性は、食堂のおばちゃんと母親のみ

 

・女性と目を見て話すことができない

 

・20代になっても女性に免疫がなさ過ぎたので男女複数人でカラオケに行くだけで緊張と興奮のあまりカウパーが滲み出る

 

こんな経歴の僕でも、

 

・目が会った瞬間、言葉を失うほど可愛い20歳の女の子(AV女優の紗倉まなちゃん似)と出会って3日後に、向こうから告白される

 

・毎月誰かに告白されていた中条あやみちゃん似の六本木No.1キャバ嬢を、出会って21日で“狙って”ホテルに誘わせた

 

といった具合に、高嶺の花と言うのもおこがましいほどの美女を、向こうから誘わせる形で立て続けに落とすことができたものだからです。

 

 

今では本当に女性に困ることもなく(言い方は悪いですが・・・)、女性関係に悩むこともない日々を過ごしています。

 

(金髪の男が僕で、顔出ししているのが僕の彼女、顔を出していない子は彼女以外の女の子です↓)

 

 

※もちろん、彼女から顔出しの許可はもらっています

 

 

ちなみに、金髪にしている理由は、将来的に髪が薄くなってしまったら何にもできなくなるからです。笑

 

あとで「あのときもっと髪の毛で遊んでおけば・・・」と後悔したくないという理由だけですね。笑

 

 

ちょっと話がそれてしまいましたが、元に戻しますね。

 

 

ぶっちゃけ、以前の僕は今のあなたと同じか、もっと悪い状態からのスタートだったと思います。

 

少なくとも僕は、女の子とカラオケに行くだけで興奮してカウパー出した奴なんて僕以外に聞いたことがありません・・・笑

 

女性は未知の生物で、恐怖の対象でしかありませんでした(でも「仲良くなりたい」という気持ちは当然ありました・・・)。

 

 

女性から逃げに逃げ、負け続けてきた僕だからこそ、あなたに自信を持ってお伝えできます。

 

 

大丈夫です。安心してください。

 

 

今、あなたがどんな状況であっても美女を狙って落とすことができるようになります。

 

そういった方法についてお伝えしていきますので、しっかりついてきてくださいね。

 

 

「オンナの子宮を疼かせろ」

 

僕が、恋愛の師匠と呼んでいる人の口癖です。

 

 

師匠はモテます。

 

とにかくモテます。

 

はっきり言って腹立つくらいモテます。

 

 

信じられないかもしれませんが、僕が師匠と知り合ってからだけでも・・・

 

隣に座って15分しか経っていない初対面のキャバ嬢と席でディープキスをして、そのまま店のトイレに連れ込む(田舎ではなく、東京は恵比寿のキャバクラです)

 

・師匠が飲みすぎてベロベロに酔っ払ってしまったために初対面で嫌われ、完全に脈なしだった女性を、出会ってから8日で自宅へ連れ込み、そのまま付き合うことに(しかもモデル級の超美女)

 

・2回ほど会っただけの六本木のバー店員(女性)の胸を「急におっぱいが揉みたくなったから」という理由になっていない理由で背後から揉みしだく(もちろん、無理やりのセクハラではなく、女の子の同意の上であえがせていました・・・)

 

・渋谷の某キャバクラでNo.1だった20歳の超美女(巨乳)を口説き落とし、「今日、家に泊まってってよー」と女の子から誘わせて、そこからセフレ状態

 

・バーで知り合った女の子を初対面で惚れさせて、当然のように自宅へ連れ込む

 

などなど・・・

 

 

もう語り出したらキリがないのですが、とにかく当たり前のように女性を口説き落としてきました。

 

僕が人生レベルで恋愛に悩んでいたのは何だったのかとアホらしくなるほどのモテっぷりです。

 

 

たとえば、キャバクラで知り合って10分くらいの女の子の頰にキスをしたり・・・(後日、この子からは自宅に誘われてお楽しみしています)↓

 

 

 

街中でナンパした女の子と親密になって、そのままホテルに行ったり・・・↓

 

 

 

また、これは師匠とダブルデートしたときの写真です(二人とも別に彼女でも何でもかったんですが僕の誕生日を一緒に祝ってもらって・・・そのあとは想像にお任せします。笑)↓

 

(左が僕で、右の赤い服が師匠です)

 

 

 

 

で!!!

 

 

 

師匠自身がその効果を実証し続け、そしてまた僕自身が効果と再現性を強烈に体感した師匠のメソッドのキモは何なのかと言うと、

 

・女性の“本能”に訴えかけて「この人とセ●クスしたい」と感じさせること

 

です(これこそ師匠が「子宮を疼かせろ」と言っている理由です)。

 

 

要するに、自分を“男(オス)”として女性に意識させるということですね。

 

では、なぜそれが重要なのかと言えば、そもそも「セクスしたい」と本能的に感じる男でなければ、女性は付き合いたいとは思わないからです。

 

 

考えてみれば当たり前ですよね?

 

付き合えば当然そういうこともするわけですから。

 

 

実はイケメンだとか、トークが面白いとか、お金持ちだとか、優しいだとか、そんなことは大した問題ではないんです。

 

もちろん、そうあることがプラスに働くことは否定しませんが、女性は本質的にそういった部分を見ていません。

 

そんなことよりも何よりも、本能的に「あなたとセ●クスしたい」と感じさせることの方が1億倍は重要です。

 

 

まずはこの事実をおさえてくださいね。

 

 

よく「仲良くなってから様子を見て告白しよう」という人がいますが、それは絶対にNGです。

 

なぜなら、その女性の中で「友達フォルダ」に入ってしまうと、そこから抜け出してその女性と付き合うのはかなり難しくなってしまうからです。

 

ですので、女性を落とすときは短期決戦が基本になります(理想は即日です)。

 

 

スーパー大事な大前提

 

大前提として、意中の女性を“狙って”落とすために最低限の努力はしてください。

 

さすがに何もせずに落とそうなんてことは虫が良過ぎます。

 

 

たとえば、清潔感のある見た目にするとかもその1つです。

 

髪の毛ボサボサで、無精ヒゲを生やした浮浪者のような見た目で落とそうってのはさすがに無理がありますよね。

 

 

また、痩せるとか、筋トレするなども当たり前にやってください。

 

 

そりゃ太っているよりも痩せている方が良いです。

 

痩せてガリガリよりも筋肉質で締まった身体の方が良いです。

 

そのためにジムに通うことは明らかに正しいと思います。

 

 

他にも、清潔感を出すために髪の毛やヒゲ、あるいは眉毛を整えたりは当たり前です。

 

そのために美容院に行ったり、美容系のサロンに行くのは明らかに正しいと思います。

 

 

もし、あなたが「恋愛ってどうしたら良いのかわからない」と悩んでいるのなら・・・

 

モテる男の振る舞いや考え方を知るために、書籍や教材で学ぶのは明らかに正しいと思います。

 

 

つまり、僕がお伝えしたいのは、あなたが本気で女性を狙って落としたいのなら、時間とお金をきちんと投資して努力してくださいということなんです。

 

 

なぜなら、他の誰でもないあなたが好きになった女性のためだからです。

 

そして何より、惚れた女性と一緒になる未来を手にする、あなた自身のためだからです。

 

 

そのために努力をするのは何もカッコ悪いことではないと僕は思いますよ。

 

むしろ、超絶カッコいいです。

 

 

惚れた女のためにカラダ張れる男って、なんだか素敵じゃないですか?笑

 

惚れた女のために努力もできない男は、そもそも恋愛のステージに上がることすらおこがましいと思ってください。

 

 

この事実をきちんとおさえた上で、続きを読み進めてみてくださいね!

 

 

女性を落とすパターンは大きく分けて2つ

 

短期決戦が基本を大前提として、女性を落とすパターンは大きく分けて2つあります。

 

 

1つは、初対面の場合(「ほとんど話したことがないような関係」ならこちらに入ります)。

 

もう1つは、すでに知り合っていて、ある程度仲が良い場合

 

 

これらは、それぞれ落とすまでのステップが若干変わってきます。

 

もちろん、いずれも男(オス)として意識させることに変わりはないのですが、やり方が少し変わるというイメージですね。

 

それぞれ順番に説明していきますね。

 

 

初めてデートする女性との距離を縮める代表的な3つのシーン

 

すでに知り合っていて、ある程度は仲が良い場合は、こちらの記事(女友達を彼女にする方法)でやり方を解説しているので一度確認してみてください。

 

この記事では、初めての女性(これから知り合う女性、現状であまり仲良くない女性)を落とす方法について解説していきますね。

 

 

初めての女性との距離を縮めすシーンは大きく分けて3つあります。

 

1:出会い

2:LINEでのやりとり

3:2回目以降のデート

 

それぞれ順番に説明していきます。

 

 

1:初めての女性との出会い

 

 

師匠はいつも「初めての女性が一番落としやすい」と言っています。

 

なぜなら、初めての場合は、何も自分についての情報がないフラットな状態から男(オス)を意識させることができるからです。

 

 

ただ、「男(オス)を意識させる」と言っても下心を出すのは絶対にNGです。

 

もちろん、相手の女性の性格などにもよりますが、最初から下ネタなどは絶対に控えてください。

 

 

相手の女性に下心を悟られた瞬間に、攻略は一気に難しくなります。

 

もちろん、下心があるのはわかります!笑

 

でも、そこはグッとこらえてくださいね。

 

意識的にしろ、無意識的にしろ、世の中にはすぐに下心を出してしまう男ばかりなので、下心が感じられないだけで好印象を与えることができます。

 

 

以下は、六本木No.1キャバ嬢だった僕の彼女に、僕の初対面での印象を聞いたときのLINEです。

 

嘘でも顔はタイプだと言って欲しかったですが・・・笑↓

 

 

 

1日に何十人と金持ち男たちの相手をしている六本木でNo.1のキャバ嬢にこう言わせる本質こそ、師匠のメソッドの真骨頂と言えます。

 

 

ここでのポイントは、初対面で「また会いたい」と思わせているところですね。

 

つまり、「女性を(下心がないと)安心させて、楽しませている」ということです。

 

 

そしてこれこそが女性を落とすために最も大切なポイントとも言えます。

 

なぜなら、

 

「この人、私とヤりたいだけなんじゃ・・・?」

 

「この人と一緒にいても楽しくないな・・・」

 

と思われた時点で絶対に落とすことはできないですし、2回目以降のデートもあり得ないからです。

 

 

では、どのようにして女性を安心させて楽しませれば良いのか?

 

キーワードは、「居心地の良さ」「ドキドキ」です。

 

 

そして、それを実現する方法は大きく分けて2つあります。

 

・共有物の会話
・褒めとイジり

 

それぞれ順番に解説していきますね。

 

 

・共有物の会話(居心地の良さの演出)

 

会ってすぐは少なからずお互い緊張しているので、ちょっと気まずいような少し重い感じの空気になりますよね?

 

なので、まずその緊張した空気を和らげてあげる必要があります。

 

営業テクニック風に言うとアイスブレイクというやつですね。

 

 

そして、アイスブレイクに最も適した話題が【共有物の会話】です。

 

【共有物の会話】というのは、読んで字のごとく、相手との間に共通認識のある話題ということです。

 

事前にLINEなどで連絡を取っている場合は、LINEの中で話していたことなどがお互いの共通認識がある話題として話しやすいです。

 

 

たとえば、こんな感じです↓

 

「この前、話してた映画どうだった?」

 

「この前、友達と行ってた〇〇(場所)ってどうだった?」

 

「そういえばワンちゃん、飼ってるんだっけ?最近の可愛い写真見せてー」

 

などなど・・・

 

 

一方で、相手の情報があまりない場合は、周りの環境を利用するのも1つの手です。

 

たとえば、ご飯デートをしているのであれば、

 

「あの店員さん、〇〇(有名な人)に似てない?」

 

「普段けっこう飲みいくの?」

 

「いつもどの辺でご飯食べることが多いの?」

 

など、なんでもOKです。

 

 

「え?そんな会話でいいの?」と思ったかもしれませんが、最初はこんな感じの当たり障りない会話で問題ありません。

 

 

ポイントは相手が返事に困らずパッと気軽に返せる話題にすることです。

 

そして、返ってきた答えに対して正しいリアクションをすることですね。

 

 

先ほど例であげた質問であれば、あなたももうすでにできているかもしれません。

 

それでも盛り上がらなかったり、話が続かなかったりするのであれば、あなたのリアクションに問題があるからです。

 

 

会話が盛り上がる男は【聞き上手】ではなく、【聞き出し上手】です。

 

ただ相手の話をウンウンと聞いているだけではなく、相手が自然と話したくなるような【聞き出し上手】になることが重要なんですね。

 

そして、その【聞き出し上手】になれるかは、あなたのリアクションにかかっています。

 

 

【聞き出し上手】になるためのポイントは簡単です。

 

それは純粋な子供になること。

 

 

子供のまん丸いキラキラした純粋な目で「ねぇねぇ、もっと詳しく教えてよ」と言われたら、嫌な気持ちはしないですよね?

 

それと同じです。

 

 

「その話、もっと聞きたい!」と心から思っているよということが相手に伝わるような態度で話を聞いてあげてください。

 

リアクションも少しオーバー(いつもの1.5倍)くらいでするとさらに良くなります。

 

 

そして、話の切り返し時は【共感+ひとこと】を意識してください。

 

会話が続かない、話が盛り上がらない原因は、単に切り返しが下手だからです。

 

 

さっき例に出した話で見てみると、

 

男「そういえばワンちゃん、飼ってるんだっけ?最近の可愛い写真見せてー」

 

女「えーちょっと待って!これとか、めっちゃ可愛くない?(写真)」

 

 

ここで下手な切り返しだと、

 

男「えっ、めっちゃ可愛い。」

 

女「でしょー!」

 

とここで会話があまり盛り上がらずに終わってしまいます。

 

 

これを切り返しが上手い人だと、

 

男「えっ、めっちゃ可愛い。いつもこんな顔して寝てるの?(犬のことについて更に掘り下げる)」)

 

女「いっつもこんな感じ」

 

男「へー(オーバーリアクション)。こんな可愛い子いたら、仕事いけんな…(相手の思っているであろうことを言う)」

 

女「でしょ!もう毎日仕事行くときに玄関まで見送りに来て超可愛いの。」

 

男「それは可愛いね…。(共感)なんでも好きなもの買ってあげたくなるわ…今度連れて来て。何でも買ってあげる。笑(相手の喜びそうなことをいう+自然に次のデートに誘える)」

 

文章にしているので何とでも言える感はありますが、このような切り返しができると相手も乗ってきて楽しそうに自分から色々話をしてくれます。

 

 

それでも会話に行き詰まったら、また別の共有物の話をして同じように話を広げていってみてください。

 

純粋な子供のイメージで話を聞き、【共感+ひとこと】で切り返すことを意識して会話する。

 

たったこれだけで驚くほど相手の反応は変わってきます。

 

 

そもそも人間の根底には自分のことをわかって欲しい、知って欲しいという気持ちが一番強くあります。

 

それを上手く引き出してあげるだけで、自分は頑張らなくても相手から自然と話をしてくれるようになるので、完全に会話の主導権を握ることができます。

 

 

・褒めとイジり(ドキドキの演出)

 

もう1つの方法は、褒めとイジりです。

 

よく好きな人を目の前にすると、喜ぶような言葉で褒めちぎったり、優しい言葉をかけたりして興味を引いている人がいますが、それではまったく意味がありません。

 

なぜなら、そんなセリフを言っている男は他にも掃いて捨てるほどいるからです。

 

 

さらに、それ以上に褒めるだけでは意味がない理由があります。

 

それは、褒めているだけでは感情が動かないからです。

 

 

お笑いでも大事なのは【緊張と緩和】と言われるように、人はプラスとマイナスの感情の振り幅が大きければ大きいほど、記憶と印象に残ります。

 

 

たとえば、数学や理科の公式はなかなか覚えられないのに、公式なんかよりも圧倒的に長文の小説の内容はよく覚えているなんて経験はありませんか?

 

あれは、小説を読んでいる間に感情が揺れることで、その時々で脳に刻み込まれているからなんです。

 

小説を読んでいるときに、ドキドキして心臓が高鳴っていた瞬間の記憶はかなり残っていると思います。

 

 

そして、その感情の振れ幅が多かった小説ほど、人は好意的な感情を抱き、「面白かった」と評することが多いんです。

 

だから褒める(プラスの要素)だけではなく、イジる(マイナスの要素)ことによって感情を動かすのは大事なんですね。

 

むしろ、褒めるよりもイジる方が重要だったりします。

 

 

なぜ、イジることが褒めることより重要なのかというと、“相手の中の自分の価値を自動的に引き上げることができるから”です。

 

ちょっと考えてみて欲しいんですが、基本的に「イジる」という行為は自分より下の人間に対してやるものという認識がありませんか?

 

 

たとえば、会社で目上の人のことはイジったりしないですよね(よほど仲が良い人なら別かもしれませんが)。

 

つまり、その行為をすることによって、あなたの方が価値が高い人間だと相手の脳に錯覚させることができるんです。

 

 

・・・と言っても、ただ単にイジるだけでは、相手の機嫌を損ねてしまうだけ。

 

なので、正しくイジってあげることが重要です。

 

 

まず大前提として相手のコンプレックスをイジったり、傷つけるようなことを言うのは絶対NGです。

 

口に出した瞬間に失恋すると思ってください。

 

 

では、どうやってイジればいいのか?

 

 

1番簡単でおすすめなのはイジりと褒めを同時にやるという方法です。

 

 

たとえばこんな感じです↓

 

「普段チャラチャラしてるけど、ちゃんと親孝行してて偉いね!」

 

「見た目はバカそうなのに、意外と頭いいよね笑」

 

「最初はなんか怖いイメージだったけど、優しいんだね」

 

 

このような、

 

「●●だと(ディスり)思ってたけど、●●(褒め)だよね」

 

という形は、誰でも簡単に使える鉄板の【型】なので、使ってみてください。

 

 

そして、褒めるときにも1つコツがあります。

 

それは相手の見せていない部分を褒めること。

 

心理学用語で“アンビバレンス”とも呼ばれますが、人には見えている表面的な部分と、内に秘めている内面的な部分の二面性があると言われています。

 

 

表面的な部分というのは、

 

・ルックス(可愛い・スタイルいい)

・学歴(頭がいい)

・お金を持っている など

 

内面的な部分というのは、

 

・愛情(家族、友達想い)

・優しさ(心)

・気が使える など

 

 

その普段はあまり表に出ていない部分(内に秘めている内面的な部分)を褒めてあげることによって、『この人は本当の私をわかってくれている』と錯覚させることができます。

 

 

内に秘めている部分と言われると「探すのが大変そう」と思うかもしれませんが、そんなことはありません。

 

人には表に出している部分の逆の性質も必ず持ち合わせています。

 

 

たとえば、いつもはわがままで周りにも「わがままだな」と思われる女性でも、実は友達のことをちゃんと考えていたりするわけです。

 

それが内に秘めた内面的な部分にあたります。

 

なので、その部分を褒めてあげればいいんです。

 

 

簡単に言えば、表に見せている部分とギャップのある行動や言動をしたときに、それを褒めてあげればいいということですね。

 

そうすることであなたは「本当の私をわかってくれている」と錯覚させることができるんです。

 

これを踏まえてイジりと褒めるを同時にすることによって、あなたは好きな女性を狙うライバル達より頭1個、いや、それ以上に差をつけることができます。

 

 

以上のように、【共有物の会話】と【褒めとイジり】を取り入れていくことで、女性に安心感を与え、さらに楽しんでもらうことができます。

 

【共有物の会話】によって場がなごんで自然と会話が弾み、【褒めとイジり】によって感情が動いて「楽しい!」と感じてもらえるわけです。

 

積極的に取り入れてみてくださいね。

 

 

2:LINEでのやりとり

 

 

会っていないときに距離を縮める大事なツールがLINEです。

 

LINEの攻略法は、すでにお渡ししている電子書籍でお伝えしていると思います。

 

もし、まだ読んでいない場合は以下からダウンロードしてみてくださいね!

 

「女性心理を支配して、あなたに惚れさせる禁断のLINE術」

 

 

3:2回目以降のデート

 

 

2回目以降のデートの場合、1回目のデートはもちろん、LINEでもやりとりをして相手との距離が縮まっていると思います。

 

そもそもそうでなくては2回目以降のデートなどあり得ないですからね!

 

なので、2回目以降のデートはより“親密な会話”ができるはずです。

 

 

では、親密な会話とは何なのかと言えば、ずばり恋愛トーク!

 

 

なぜ、恋愛トークをするのかと言えば、恋愛の話というのは過去の経験や体験から、思い出すだけで誰でもドキドキするものだからです。

 

あなたも過去の恋愛のことを思い出す、あるいは好きな女性のことを考えたり、話たりしていると無条件でドキドキしますよね?

 

それは女性も同じです。

 

 

そして、ここで覚えておいて欲しいことが1つあります。

 

それは、人は「好き」だという感情があるからドキドキするのではなく、ドキドキしているから脳が「好き」だと勝手に錯覚するものだということ。

 

つまり、一緒にいてドキドキさせることができれば、相手を本能的に惚れさせることができるということです。

 

 

なので、このフェーズでどれだけドキドキさせられるかによって、あなたが狙っている女性と付き合えるかどうかに大きく作用してきます。

 

この恋愛トークで話すのは、基本的に何でも大丈夫です。

 

・過去の恋愛
・恋愛観
・セ●クス事情 など…

 

 

「セ●クス事情なんて聞いちゃっていいの?」と思うかもしれませんが、むしろ積極的にするべきです。

 

言うまでもないと思いますが、セ●クスの話は最もドキドキ感を高められます。

 

恋愛トークをするまでにきちんと信頼関係を築けていれば、何の問題もなくスムーズに会話が盛り上がるので尻込みせずにガンガンいきましょう。

 

 

もし、ここにきて相手が心を開いて話してくれないと言うのであれば、まだ信頼関係を構築できていないということです。

 

状況を見極めながら、【共有物の話題】などの恋愛トークとは違った話題でなごみつつ、信頼関係を築いていってください。

 

ここを乗り越えれば、もう彼女はあなたのものです。

 

 

もし初回のデートでここまでいけたのであれば、その日のうちに落とすことも可能です。

 

(実際、師匠がやっているのはまさにこれです。)

 

 

誰だって最初は上手くいかない

 

 

狙った女性を短期間で、かつ高確率で落とす方法についてお伝えしました。

 

まだまだ伝えきれないところではあるのですが、ここでお伝えしたことを実践するだけで驚くほど女性の反応が変わるはずです。

 

 

実際、僕がまさにそれを目の前で体感してきました。

 

少しずつでも取り入れてみてくださいね。

 

 

・・・とは言え、誰でもそうですが、最初から上手くできる人なんていません。

 

上手く使えるようになるためには、やはり実践が必要です。

 

つまり、「練習」ですね。

 

 

なので・・・

 

 

今から最低なことを言います。

 

最低なことを言っている自覚はありながら言います。

 

引かないでもらえると嬉しいのですが・・・

 

 

どうでも良い女の子で練習しましょう。

 

何を思われても、どんなに関係がこじれても問題ない女性で練習してください。

 

なぜなら、いきなり本命の女性を目の前にしても絶対に上手く活用できないからです。

 

 

僕たちの究極的な目的は、「運命の人」と呼んで差し支えない女性を確実に口説き落とすことだと思うんですよ。

 

言い方は最低ですが、それ以外の女性はどうでも良いはずで、全て予行演習だと思うんです。

 

 

なので、その本命の女性との本番のために、しっかりと練習を積んでください。

 

(最低なのは自覚していますが、背に腹はかえられませんので・・・泣)

 

 

そして、どうでも良い女性で練習をしていくうちに、

 

「○○くんってモテそう」

 

「めっちゃ遊んでそうだね」

 

と言われるようになったら、上手く振る舞えていると思って大丈夫です。

 

 

しっかりと実践できるようになれば、デートは戦場ではなく、狩り場へと変わります。笑

 

 

あ、もちろん、キャバクラで練習するのもアリです!

 

ただ、キャバクラの場合は、

 

・お金がかかる点

・息を吐くようにお世辞を言ってくるので心理を読みにくい

 

という問題点もあるので気をつけてくださいね。

 

 

可愛い子だろうと、可愛くない子だろうと、好きな子だろうと、好きな子でなかろうと、やることは一緒です。

 

落とす方法はまったく同じなんです。

 

 

これだけはしっかりと頭に刻み込んでください!

 

 

この記事でお伝えした内容を実践した記録も書いてみました。

 

ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

・事例1:Fカ●プのスト値7、愛嬌抜群のめっちゃ可愛いバー店員の女の子をホテルに連れ込んだ戦略と考え方

 

・事例2:ワイ氏、モデル級美女と出会い放題な件

 

 

最後に

 

冒頭でお伝えしたことの繰り返しになりますが、好きな女性を落とせるようになるために、努力は怠らないでくださいね。

 

ここで書いたような考え方やテクニックを上っ面だけ真似してもやっぱり成果は薄いです。

 

本気で美女を落とせるようになりたいという強い意思こそが、最高の原動力になります。

 

 

努力をすることは何にも勝ってカッコいいことです。

 

世の中のほとんどの人は努力ができないですし、努力を継続することもできません(だから成果が出ないのです)。

 

あなたが惚れた女のため、そしてあなた自身のために、努力することを忘れないでくださいね。

 

 

以上!

 

狙った女性を短期間で、かつ高確率で落とす方法についてお伝えしました。

 

 

まだまだ伝えきれないところではあるのですが、もっと詳しく知りたい場合は師匠と僕が募集しているこちらの恋愛講座も確認してみてください。

 

ですが、ここでお伝えしたことを実践するだけで驚くほど女性の反応が変わるはずですよー!

 

 

【厳選記事】心から奥さんを愛してるけど風俗がやめられない友人の話

 

先日、高校の同級生と飲む機会があったのですが、風俗(ソープ)の話で盛り上がりました。

 

「経験人数は300人超えや!」が口癖の友人が語った、衝撃的な真実とは・・・?

 

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